2010/02

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 活動履歴

2006.9  The Electric Ram Wave Orchestra show / Electric Ram wave Orchestra
                                                                              (ファッションパフォーマンスショー)
2006.12 Panopticon /劇団下半身はなにも付けていない  (演劇)
2007.10 聖ペテロ神輿さまご奉納のための祭典/ゲイ森一丁目 (演劇)
2008.3  愛しのセルフマーダー/ディープ委員会 (演劇)
2008.5   Noma zoo do la do-行動展示型・人間動物園(パフォーマンス)
2008.7   七夕苑遊会/円山貴人 (演劇・パフォーマンス)
2008.9   Fetish Night Skin 4 (円山貴人名義で参加/パフォーマンス)
2008.12 ランジェリー ナイト スキン @ symbiont (寿寿々名義で参加/ストリップティーズ)
2008.12 謳わず騙れ at attic (朗読)
2009.3   フリークス ナイト スキン @OYOYO(円山貴人名義で参加/パフォーマンス)
2009.4  OTOBIBANASHI(円山貴人名義で参加/パフォーマンス)
2009.6  Alice @ Bar chaos (フレッシィプラッシィ!名義で参加/ナンセンスコント)
2009.8  ランジェリーナイトスキン at attic (寿ジュジュ名義で参加/ストリップティーズ)
2009.10 chaos!Halloween special (フレッシイ!プラッシイ!マルヤマキッチュカルトショウ名義で参加/パフォーマンス)
2009.11 chaos!アゲアゲ (戦慄!銀河から落ちてきたガール/パフォーマンス)
2009.12  ススキノ撲殺アンダーグラウンドカウントダウン!!!(寿ジュジュとジルベスター名義で参加 辺境惑星のバー/演劇)


 改札をくぐって、二人の顔を見たとき、彼女はそれ以上立っていることができなかった。膝から崩れ落ちて、石畳に手をついたら、底冷えがした。
おおう、おお、おおおおおおう!
周りの目をはばからずに彼女は吼えた。
軽くどよめきが走ったが、むくんだ顔の女の方が彼女の頭を抱いて、黙らせた。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ……ね、もうだいじょうぶ」
まばたきの音が聞こえそうなまつ毛の奥の目はねむたそうだが、しかし乾いていた。
「ああ、ああ、ああ……!」
女の胸と腕に包まれてもなお彼女はくぐもった叫びを喉の奥で続けていた。
それを痩せた男が日をふさぐように立ち、眺めた。
「なあ、そうだよ、おまえはね、何にも悪くないんだ、何にも」
男の声は所在無く中央沿線沿いの駅前をたゆたい、ロータリーを一周して、やっと彼女の耳に入った。
体が痙攣するのは、押し込めて、奪われた語りのせいだ。とめどなくどこからから震えは来て、とまらなくなる、振動は増幅していく。
キャーキャーキャーキャーキャー
そうなのわたしは全然悪くない、悪いのは妹とあなたよ、悪魔が来てしまうんだわ、二人のせいで。
しかし実際に唇からこぼれることのないその言葉が頭の先からつま先までをひどい速さで駆け巡っていく。

男がしゃがんで、それから彼女を抱き上げ、口をふさいだ。
「なにがいいたいんだい、こえだちゃん」
コエダチャン、懐柔するような声でそう呼ばれ、彼女は、自分を抱き上げる男が彼女をそう呼ぶことを思い出した。コエダチャンとスバルチャン、それがわたしたちの彼の前での名前だった。


 

出かける前の日からゆううつで臥せって泣いていた。しかしすっきりするためには、安っぽいブーツを履き、一張羅のドレスと毛皮を着て出かけなければならなかった。
涙と鼻水でぐしょぐしょの顔をジバンシィのタオルハンカチで押さえなければ、歩けもしないのだ。
わたしは安っぽいメロドラマの登場人物ですらない。
それが彼女のみじめな、宇宙的孤独感に拍車をかけた。
ホームに立ち、電車が入ってくるのをぐしょぐしょの顔で待ち続ける。
あと3分だ。悪態をつくのはそれでやめよう。
乗り換え案内によればあと3分で電車がつくのだ。
不意に手がすべり、落とした携帯電話の裏ぶたが取れた。

中央線沿線の駅で降りた。指定されていた待ち合わせの改札口の向きも忘れてしまった。
頭骨の奥をかりかりとひっかかれているような軽い不快感の中で、でまかせに改札をくぐった。
目の前に彼女にそっくりの、軽くむくんだ顔の女と、目の下のくまが目立つ、大柄でやせぎすの男が立っていた。


さいきんは、
あっ、人生ってそういえば個人戦だよな……、
とあらためて思わされ、
コツコツやるのが苦手で、その場の勢いで色々かたづけてしまいたい、その片付き方に爽快感を覚えるわたしは、「ひたすら愚直に……愚直に……」をキーワードに、
コツコツの練習というか、実践を半ベソでやるよーな日々です。
みんなえらいんだなあ……。

どんなことにしても、まだその、先の人の仕事を消化していない状態なので、身動きがうまく取れない……と思っています。
 
↑今日のミーハー買い…。
買ってしまいました……Kitsune Maison, Vol. 7
おフランスはParisに位置するBOUTIQUE KITSUNEは 
- Kitsuné menswear and womenswear collection 
- Exclusive collection boutique Kitsuné Richelieu 
- Collection Kitsuné and Pierre Hardy 
- Petit Bateau x Kitsuné exclusive tee
- United Bamboo x Kitsuné 
- Series of Candles Kitsuné and Heeley 
- Kitsuné Music
なんかをあつかうお店なんだって。そこのレーベルのコンピレーションアルバムをかってしまったわたし……。CD屋さんより、Amazonの方が安くって帰宅して卒倒してしまいました。
ミーハー買いはこういうことがあるからや〜ね〜もう!



↑さいきんのほりだしもの

コニー・フランシスのアルバムと、南インドの伝統音楽CDを中古で買っちゃった…えへ。
けっこうあたりでした。インドは眠たいときに聞くと至福です。


・Link Bon Voyage!


[Group/Event]




[個人blog]




 

アフォーダンスと利くと、どうしてもアホの踊り的なイメージしか浮かびません。
でもwikipedia先生によると……

 アフォーダンス(affordance)とは、環境が動物に対して与える「意味」のことである。物体の属性(姿や変化など)が、動物に対してその物体の取扱い方についてのメッセージを発しているとする考えに基づく。アメリカ知覚心理学  者ジェームズ・J・ギブソンによる造語であり、生態光学生態心理学の基底的概念である。「与える、提供する」という意味の英語 afford から造った。

らしいです。わかりません。
とにもかくにも下の写真はあこがれです。





 
・リンクにお友達の作品ブログを追加


***




上三つが、去年の春、旅行したときの写真です。
一番すきなのは夜のよくわかんないやつ


シンガポール・チャンギ空港のにおいが好きです。
この間初めて、喫煙所兼サボテン園を発見。なかなかすかっとした気分になりました。
プールもあるんだって!



想像を超えた日常って全然ふつうにあるんだとこういう写真を見ると思い出します。
とうきょうもけっこうアジアンゴシックな街だと思ってエキサイトしてしまいます。


 


札幌市・狸工事にあったニコービルのギャラリーで、人間の行動展示を行いました。
その頃私はデパートでアルバイトをしていたのですが、
お客さんとスタッフの「見る/見られる」というまなざしの応酬に興味を募らせていました。
一日中踊ったり、食事したり、お酒を飲んだりしながら、
延々と商業施設の中で商業と関係ないことをして過ごすというのは不思議な気分でしたし、ちょっと気分のよいものでした。
ドーブツの写真は後ほど上げます。


 

09.11.14 (Sta)

この日はオールジャンルの音楽イベントで、パフォーマンスで参加しました。
ネタの仕込みを間違えた気がするけれど、そして誰得なパフォーマンスだけれども、
そういう日も(あったらだめだけど)まあ意味はなくない リカバリーすれば…



こんな感じで宇宙船、もといソープランドのエアマットとともに登場。









まじめな追記はあとでしよう…。


JUGEMテーマ:コスチューム・衣装 

これではまったくわからないけれど、
パフォーマンスでつかった、ソープランドにありそうなエアベットを改造した宇宙船のようなものといっしょにうつっているのです。

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こんなかんじで…



電球とモールでギッラギラギンギンしている上、ビニールがちょっとえっちです。

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明るい所では鑑賞に堪えない静電気ヅラも案外素敵です。
解像度の高いカメラだと取り方によっては一発で魔法が消えてしまいそうです。

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